仁から始まるリズムに合わせて👏♪

 

今回は初の社員インタビューを行ってみました☺

初回はどなたにしようか考えた結果。。。

社長に決定となりました👏👏

社長へのインタビューのテーマ

『株式会社仁の魅力と職員の特徴をお聞かせください』です。

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代表という立場で自社の魅力を語るのは、少しおこがましい気もしますが、

間違えなく言えるのは、素晴らしい人がたくさんいるということです。

 

ここでいう『素晴らしい人』とは、

スキルや技術的な能力が高い人という意味ではありません。

目の前に困っている人がいたら無意識に助けようとしてしまうような思いやりのあり、

利他の心を持っている人の事です。

そして、仁グループにはそんな素晴らしい人がたくさんいます。

 

仁グループは、創業当初から介護福祉、障害福祉、児童福祉といった

福祉事業を展開してきました。

 

『福祉』という言葉には様々な意味や捉え方があると思いますが、

仁グループの福祉の定義は『自分らしく生きるための支援』です。

ここで『自分らしさ』について語り始めると非常に長くなるので割愛しますが、

『自分らしく生きる為の支援』をさせてもらうには、

大前提として、

まず相手のことを理解し、認めようと努めなければ支援をさせてもらうことは出来ないと考えています。

 

そう考えた時、

仁グループの福祉を実践するには、相手を思いやる利他の心が極めて重要です。

逆に、利己的な考え方、つまり自分の利益だけを優先し、他人の立場を考えない人には、

仁グループの考える福祉は向いていないと思っています。

 

現在の仁グループのスタッフは、全員が間違えなく利他の心を持つ素質を備えている人です。

しかし、うまくいかないことが信じられないほど多く起こります。

その度に、悲しい思いをする仲間もたくさんいます。

 

その現実を目の当たりにするたびに、スタッフたちが持っている素晴らしい資質を伸ばし、

輝かせる環境を作り出せていない自分に対して、いつも不甲斐なさを感じています。

私の役割は、仁グループのスタッフが日々の仕事を通じて幸せを感じられる環境を整え心を支えることだと考えています。

 

今年、役職あるスタッフと共に、

会社の理念を見直し、新たに作り変えました。

まだ細かい修正が必要なので、グループ全体には発表していませんが、

非常に素晴らしい理念にアップグレードされました。

 

この新しい理念を実現するために、

真摯に向き合い続ければ、必ず幸せな会社を作ることが出来ると確信しています。

 

そして、ささやかな野望として、今年は応募していませんが、

10年以内にホワイト企業大賞で大賞を取りたいと考えています。

 

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社長、お忙しい中、お答えいただきありがとうございました！

日頃から、働いている職員のことを気遣いながら、

通われている子ども達やご利用者様の事も

真剣に考えている社長を働いている職員全員が知っています(*^-^👋

 

これからもよろしくお願いいたします！

以上、社員インタビューです！

広報委員会からでした！

またね👋